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Google AdSenseに合格したい人必見!【1発合格】のためにすべき事!

本日は、Google AdSense向けの記事になります。

以前にも似たような記事を書いたのですが、やはり私のやっている作業で間違いなくGoogle AdSenseへの合格は高まると確信したので、今回記事をアップすることにしました。

といいますのも、最近また新しいサイトをつくってドメインを放置していました。

そして、最近記事をかいて、申請した所、一発合格しましたので、やはり私のやっている作業は間違いなかったと確信しています。そこで私がやった手順を解説していこうと思います。

これから、ブログをはじめる方だったり、アドセンス申請しているけど、なかなか合格できない。という方は参考にしてもらえたらと思います。

私の記事を読むことで、確実にGoogle AdSenseに合格する確率は高まるかと思います。

この記事の内容

私が新しいサイトを作成してGoogle AdSenseに1発合格した話!

新しいサイトをつくるにあたり、ドメインを取得してからしばらく何もしていませんでした。

もともとは、アドセンスを申請しようかと思っていたので、しばらく放置しても『大丈夫かな~。』『きっと、早く記事かいて申請した方が受かりやすいかな~。』なんて、思ったりもしていましたので、ちょっと心配はありました。

でも、ドメインを取得したあとに、しばらく放置していましたが、アドセンス申請しても問題なく合格できる事がわかりました。

いざ、始めるか~。と思って、あらかじめアドセンスに申請する前に、記事を8個つくり置きしていたのですね。
そして、1日づつ1記事を投下して、記事をUPしていった所、見事1発で合格を頂きました。

Googleさん、『ありがごうございます。』という気持ちでいっぱいです。

私は、複数サイトでGoogle AdSenseに合格していますが、一度合格する方法を覚えてしまえば、2つ目のサイトも、3つ目のサイトも非常に合格しやすいかな~。と思います。
かりに、わたしがまた別のサイトをつくったとしても、きっと合格する自信はあります。

合格しやすいというと語弊があるかもしれませんが、1つ合格すると、『合格するためにやるべき事!』がみえてくるのですね。
そして、それを、2つ目でも、3つ目でも、サイトのジャンルが違っていたとしても応用していくことで、受かるためのポイントというものがみえてきますので、ちょっとそこらへんをお伝えできたらいいなと思います。

Google AdSenseに合格するために意識しておくこと!

2019年からアドセンスに合格するには難しくなった。と言われていますが、全然そんな事はないかと思います。

アドセンスを申請しても、何度も落ちてしまう原因の一つに、質の低いコンテンツ。というものがあるかと思います。

例えば、このような記事
・日記のような記事
・誰のためにもならないような記事
など

例えば、あなたが人気者の有名人であれば、そういった記事でもいいのですが、そうではない一般の人が、日記のような記事をかいても、誰かのタメになる記事になっているかは疑問です。

質の低いコンテンツには、アドセンス広告はのせることはできませんよ。ってことだと思いますが、ある程度、『サイト訪問者のためになる記事』をしっかり書いていれば、決して難しい事ではありません。

言葉は悪いかもしれませんが、アドセンス申請に合格できないような記事であれば、Googleから質が低い。と思われてしまっても仕方のないことなのかもしれません。

もちろん、Googleから好かれるような記事とかはあるかもしれませんが、それでもまずは、『サイト訪問者にとって役に立つ記事』を書くように意識をした方がいいかなって思います。
ひとむかし前であれば、日記のような記事でもアドセンスに合格していた時代があったようですが、今は『質の高い記事』を書くことが、最低条件になっているという事です。

そういった記事を書くことで、アクセスが多くなるかもしれませんし、他の人から感謝されるかもしれません。
これは、サイト運営者にとって喜ばしい事ではないでしょうか!?

で、あれば、はじめっからそういった記事を意識して記事を書いてみましょう。

絶対に、アドセンスに合格する確率は高まりますよ。
と、えらそうな事をいって申し訳ないですが、申請しても落ちてしまう原因の

なので、自分の日記のような日々の記録を書きたい。という方もいるかもしれませんが、そこからサイト訪問者がきた時に『何かしらの学び』だったり『得られるもの』をコンテンツとして作成しておくと、サイト訪問者のためになる記事になるのではないでしょうか。

そんな事を思いながら、サイトをつくって申請するようにしてみましょう。
あなたの作りたいジャンルでGoogle AdSenseに申請してみましょう。

Google AdSenseに合格するための心構え

アドセンスの申請をするために、ちょっと覚えておいた方がよいことについてお伝えしておきます。
知っているという方も知らないという方もちょっと、みておおてください。

アドセンス広告を表示させるためには1サイト1申請が必要。

私も含め、色んな方がアドセンスの記事を書いていますが、2019年以前にかかれている記事の場合は、仕様が異なるので、古い情報となります。

たとえば、『アドセンスに合格するために、アドセンス用ブログをたちあげて申請しよう。』と書かれているブログを見かける事がありますが、そういった古い記事は、1つのサイトで合格する事ができたら、他のサイトでもアドセンス広告をはれますよ~。といっているのだと思います。でも、古い情報なので、間違いないようにしましょう。

2019年現在は、1つのサイトにAdSense広告を貼りたいと思っている場合は、そのサイトごとでの申請が必要になります。

AdSenseに申請するなら、記事数ではなく文字数を大切にしよう!

ここはかなり重要だと思うので、申請する前に文字数のチェックはしておいた方がいいかもしれません。

あくまで、記事数が多ければ多いほうがいい。と間違った認識をしてしまうと、うすっぺらい記事をたくさん書いてしまい、記事数が50個いったから申請しよう。と思っても、絶対に受かりません。

あくまで、大事な事は『文字の数』だということを覚えておいてください。

(2019年8月現在)
ちなみに、1つあたりの記事に対して、文字数は4000文字以上あれば、大丈夫だと思います。

といっても、文字数をたくさん書こうと思って、意味のない言葉をたくさん書いても意味がありませんので、注意してください。

誰かの役に立つ記事を作成しましょう

4000文字以上かく必要がある。とお伝えしましたが、文字数だけ稼げばいいかというと、そうではありません。
文字数に加えて、サイト訪問者にとって『役に立つ記事』をかくことを意識しましょう。

あなたが書きたいと思っているジャンルは、もちろん、あなたが他の人よりも詳しいと思いますので、そういった詳しい部分を、文字に表して表現してみてください。

『そんな人のためになる記事なんかかけないよ』。と思う方もいるかもしれませんが、心配ご無用なので、大丈夫です。

他の人よりもちょっとくわしい。というだけで、その情報を知らない人にとっては、それが、タメになる記事だということを理解しておきましょう。

あなたが知っている知識というのは、他の人がみんな知っているわけではありません。もちろん、他の人が知っている事もあるかと思いますが、知らない人に向けて記事をかく。これも、役に立つコンテンツになります。

文章構成はオリジナリティーを大切にしよう

AdSenseに合格するための秘訣を教えます。それは、オリジナリティーの記事をかくことです。(笑)

どこかから、見様見真似でぱくってきた記事をかいても、GoogleさんはAIの力をつかって、似ているコンテンツ。と判断してしまい、AdSense申請に落とされてしまいます。似ているコンテンツや、同じようなコンテンツはGoogleは求めていないので、他の人と同じような記事を書いても落ちてしまいます

なので、『サイト閲覧者のためになる記事』に加えて、『オリジナルの記事』を入れるようにしましょう。

『オリジナルの記事なんてかけないよ。』と思う人もいるでしょう。それも、心配ご無用です。
オリジナルというのは、あなたの考え方だったり、あなたの意見を文章に入れる。という事です。

たとえば、ある事柄に対して、『あなたなりの考え』ってありますよね。それは、他の人と似た意見のこともありますが、違う意見のこともあります。そういった自分の考えを文章にするだけで、他の人と似ている文章になるのは避けられるハズです

最低限やっておくこと!

AdSenseに合格するためには、最低限やっておかなければならない準備がいくつもあります。

上では、記事の中身についてお伝えしましたが、最低限やっておなかければならない事をやっていない場合は、AdSenseに合格はできないと思いますので、合格する確率を高めるためにも絶対にやっておいてください。

下の関連記事で『GoogleAdSenseに申請する前にやっておくべきこと』で紹介しています。

まとめ

今回は、GoogleAdSenseに合格した私なりの見解をまとめてみました。
これらを意識して、AdSenseに申請するだけで、一気に合格する確率は高まるかと思いますので、ぜひ意識いしてチャレンジしてみてください。たとえ、合格しなくて落ちてしまったとしても、トライアンドエラーで修正してみましょう。
絶対に合格するんだ。という強い意思と、役立つための記事をかくんだ。という思いがあれば、受かりますよ。

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